※
Javaの無効化と有効化によるセキュリティホールの回避方法について、ご不明な点がございましたら
岐阜県市町村共同電子入札システムヘルプデスク
までお問合せください。
Java 1.3 を無効化する手順
1.
Windowsのスタートメニューから「設定」−「コントロールパネル」をクリックし、コントロールパネルのウインドウを表示させます。
2.
その中にある「JavaPlug-in1.3.1_06」のアイコンをクリックすると「JavaPlug-inプロパティ」ダイアログが表示されます。
※「JavaPlug-in1.3.1_06」のアイコンが表示されていない場合、コントロールパネルの表示をクラシック表示に切り替えてください。
3.
「基本タブ」を選択して「JavaPlug-inの有効化」のチェックボタンをオフ(無効)にしてください。
3.
「ブラウザタブ」を選択して各ブラウザのチェックボタンをオフ(無効)にし、「適用」ボタンをクリックしてください。
5.
Windowsを再起動してください。
Java 1.3を有効化する手順
1.
Java 1.3を無効化する手順の1〜3を実行し、「JavaPlug-inプロパティ」ダイアログウィンドウを表示させます。
2.
「基本タブ」を選択して「JavaPlug-inの有効化」のチェックボタンをオン(有効)にしてください。
3.
「ブラウザタブ」を選択して各ブラウザのチェックボタンをオン(有効)にし、「適用」ボタンをクリックしてください。
4.
Windowsを再起動してください。
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